【ミニが「乗り継ぐクルマ」として愛され続ける循環を一緒に作りませんか】

Classcaでは、ローバーミニが「乗り継ぐクルマ」として愛され続ける「循環」を作るために、整備体制、品質の改善に努めております。
ローバーミニは、生産終了から20年が経過した今でも、整備部品が生産・安定した流通がされており、品質改善・新規開発に挑戦している部品メーカーも存在しています。

そのため、何度でもリフレッシュして乗り継ぐことができます。
この循環は、ひとつのサスティナブルなクルマの在り方と考えております。
整備現場では、ベテランと若手がタッグを組み、技術・知識の承継を行なっています。
また、今までのやり方だけではない、新しいアプローチや取り組みにもチャレンジしています。

お客様とクルマに向き合い、徹底的に納得のいく整備ができる環境が、Classcaにはあります。

私たちと一緒に、世代を超えて愛されるローバーミニを、次の世代へ繋いでいきませんか？

現在、1名の整備士の仲間を募集しております。
ご興味のある方は是非、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します。